【報告】4月・アートふれあいクラブ(ブルターニュの光と風展)

アートふれあいクラブ
【開催日時】4月4日(木)10時~
【活動場所】豊橋市美術博物館
【参加者】杢屋、中村(明)、佐竹、鳥井
【主催】 アートふれあいクラブ(鳥井)
【活動状況】(報告・佐竹)
しばらく、休館していた豊橋市美術館がリニューアルオープしました。オープン記念として開催されたのが今回の展示。ブルターニュにあるカンペール美術館のコレクションを中心にブルターニュの風土や人々を描いた絵画が並べられていました。
作品としては「さよなら、ゴーギャン」というゴーギャンがタヒチへ移住する直前のブルターニュを去るときのポール・セリュジェという画家が描いた絵に物語があって面白かった。
個人的には、ピエール・ド・ブレという画家の「コンカルノーの港」という作品の画風が好きだと発見したのでした。
美術館の後は豊橋市内の小洒落たレストランでランチを楽しみながら、雑談をしたのでした、

画像はこちら>>>>>