【報告】4月・知の歴史探査(曳馬拾遺をめぐる・序章)

知の歴史探査会
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【開催日時】4月25日(木) 10時30分~
【活動場所】利町・五社神社~中島町・諏訪神社
【参加者】井上、佐竹
【世話人】 知の歴史探査(佐竹)
【活動状況】(報告・佐竹)
今回は曳馬拾遺の著者、杉浦国頭のゆかりの地を巡りました。
杉浦国頭は江戸時代の諏訪神社の神主(大祝)だった人で、当時の知識層の中心的人物でした。
今の五社神社の隣にあった諏訪神社と杉浦邸の趾を確認した後、東を指して移動、馬込川にかかる諏訪橋を渡り中島町まで行きました。中島町六本松の諏訪神社、その近くの杉浦家の墓地と杉浦国頭の墓標を確認し中島町二丁目の諏訪神社に辿り着きました。
その後神社近くの蕎麦屋でなかなか美味しい蕎麦をいただいて帰りました。蕎麦屋では冷たいビールを飲みたかったのですが今日はノンアルコールでした。
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