【開催日時】3月16日(土)15時~ 【活動場所】県居協働センター 【参加者数】21人 【講師】 坂田忠臣さん(雄踏歌舞伎保存会) 【内 容】(報告・事務局) 演題:伝統芸能における雄踏歌舞伎 芝居好きが集まった「万人講」という講(相互扶助の組織)は江戸末期から昭和27年まで続き、素人歌舞伎の奉納興業で人々を楽しませてきたが一旦途絶えることになった。 30年後の平成元年、雄踏文化センターが完成し復活の機運が高まり、雄踏歌舞伎保存会「万人講」として復活した。 以後、毎年公演を続け、コロナ期の休演を除き33回開催してきた。また、歌舞伎公演だけでなくさまざまな伝統芸能を紹介する文化事業なども行ってきている。 画像はこちら>>>>>