【開催日時】4月10日(金) 9時40分~
【活動場所】池田20世紀美術館(伊東市)
【参加者】鳥井、鈴木(孝)、藤田、高田、佐竹
【主催】 アートふれあいクラブ(鳥井)
【活動状況】(報告・佐竹)
朝、新幹線に乗って熱海へ向かった。車窓からの景色は曇りがちで、天気予報では強い雨が予想されていたため、少し気が重かった。
熱海で乗り換え、伊東まで移動。海沿いを走る列車は、灰色の空の下でもどこか趣があり、静かな旅情を感じさせた。伊東に着いた頃には、雨は降っているものの予報ほどの強さではなかった。
駅からはバスに乗り、美術館へ向かう。山道をゆっくりと進むバスにゆられる。
訪れた池田20世紀美術館は、正直なところ事前の印象を大きく上回る充実した内容だった。展示は幅広く、作品の配置や解説も工夫されていて、ひとつひとつを丁寧に見ていくうちに、時間を忘れてしまうほどだった。特に印象に残ったのは、近代美術の流れが自然に理解できるよう構成されていた点で、単なる作品の羅列ではなく、時代の空気まで感じ取れるような展示だった。
帰りは、伊東の港に近い居酒屋で遅めの昼食。海鮮料理を肴に美味しく飲めた。天気に恵まれたとは言い難い一日ではあったが、それを補って余りある充実した時間を過ごせたことに、深い満足感を覚えた。
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